占いアプリ巡りが楽しすぎて
最近、色んなアプリをインストールしまくってます(´・ω・`)

選ぶときの基準・第1位は
「自分が占いたい項目があるか」ってことなんだけど
アプリの名前やサイト説明をチェックしてるうちに
気になることがひとつ。

カモワンタロットとか
マルセイユ版タロットとか
○○(←オリジナルキャラ名)のタロット占いとか

種類が多すぎる!!((((((ノ゚⊿゚)ノ
これって、違いがあるの?と気になる人も多いと思いますので
解説していきますね!

タロットは大きく2つの種類に分かれる

そんな訳で、多種多様なタロットが出回ってる訳ですが
意外にも、大きく分けたら2種類しかないそうです。

そのふたつとは、「マルセイユ版」と
「ウエイト・スミス版」と呼ばれるタロット♪

マルセイユはちょいちょい、聞いたことがある。
『○○のタロット占い(マルセイユ版)』とか
(○には占い師さんの名前が入ってる)

占いの館の前に立ってる案内板に
「うちで使ってるタロットカードはマルセイユ版です」
って書かれてたりとか。

そんな訳でまずは、マルセイユ版に注目です♪

「あなたの復縁の可能性が一番高いタロットカードは?」
相手の気持ち、復縁の可能性に特化したタロットカードの一覧です。

⇒タロットカード全種類一覧「相手の気持ちの解釈や意味」全部見せます。
※長文なのでブックマークがオススメ。「とりあえず、開いてあとで見よう」とかでも良いと思いますよ。

タロットより高精度。相談者の78%が3ヶ月以内に復縁?!その理由とは?

マルセイユ版は、どんなタロット?

 

マルセイユ版は、いわゆる「伝統的」なタロット。
16~18世紀頃のヨーロッパで作られたのが始まりとされてます。

当時のヨーロッパの家庭には
一家に1デッキ(多いと2デッキも!)
このマルセイユ版タロットカードがあったんだとか。

「ご家族みんな、タロット占いをしていたの?」
っと疑問が浮かびますが

当時の使い方は、カードゲームとしての方がメインだったみたいです(´・ω・`)
そのため数字とスート(属性)が分かりやすいデザインになっています。

マルセイユ版タロットは、印刷工房ごとに
「カモワン版」とか「グリモ―版」って呼ばれることもあります。
よく耳にするカモワンタロットはそういう意味だったんですね♪

 

1910年に誕生した「ウエイト・スミス版」

 

そんな訳で人気ゲームとして活躍してた、タロットカード。
しかし、1910年に大革命が起こります。

革命を起こしたのは、イギリスのアーサー・E・ウェイトという文筆家。
彼は、画家のパメラ・コルマン・スミスと一緒に
独自のデザインを盛り込んだタロットを作り上げるのです。

これが、いわゆる「ウエイト・スミス版」とか
「ウェイト版」と呼ばれるタロットです♪

「ウエイト・スミス版」では、デザインの改良によって
これまで絵が描かれていなかった小アルカナの数札にも、象徴が描かれるようになりました。

さらに、大アルカナのカードの順番が8と11だけ逆になっています。
マルセイユ版の8番は「正義」だけど、ウェイト版は「力」
マルセイユ版の11番は「力」だけど、ウェイト版は「正義」って感じです(^^)

でもでも、伝統的なマルセイユ版を勝手に改良していいの?
って心配になりますが、そこはご安心を。

絵を担当したパメラ・コルマン・スミスは
魔法結社「黄金の夜明け」の重要人物の1人で、知識は充分♪

フリーメーソン、カバラ、錬金術、薔薇十字といった
秘密教義を受け継いだカード作りをしています。

ちなみに、言い出しっぺのアーサー・E・ウェイトは
イラストは彼女にほぼ、おまかせだったそうです(笑)

アーサー・E・ウェイトとパメラ・コルマン・スミスの試みは見事に成功し
「ウエイト・スミス版」のタロットカードは世界中で活躍するようになります。

 

タロットの種類が爆発的に増えるきっかけになった!

この流れによって、様々なオリジナルタロットが作られるのです。
私達がよく目にするオリジナルキャラを用いたタロットも
「ウエイト・スミス版」が開拓した道に続いて、生まれたタロットと言えるでしょう。

その結果、オリジナルタロットは、現在なんと、700種類以上!!
すごいですね~。多いとは思ってたけど、これほどとは・・(゜_゜)

イラストが自分好みのタロット占いを見つけると
テンションあがりますよね~♪

こんな風に、タロットの種類が生まれた起源を知って
どの種類のタロット占いにするか選ぶことも大事ですが
最後は、自分の感性がピーンときたタロットに、ゆだねてみるのも良いかもしれません☆